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  参加型で伝える
12のものの見方・考え方
  国際理解教育センター編訳
  
体裁A4版
ページ数78p
発行年1997年
価格2,000円
注文番号TM-20
物事を把握しようとするときの基本的なものの見方・考え方で参加型手法を整理し、36の実践例を紹介しています。そこで繰り返し使われているものの見方・考え方はさまざまな場面で必要とされているものであり学校教育だけでなく、社会の中でも幅広く応用されることを願っています。

・全体像を捉える      ・量的に捉える
・対比させて考える     ・時間的に捉える
・2次元軸で捉える     ・空間的に捉える
・分類する          ・指標で捉える
・因果関係を考える     ・モデル・シミュレーションで捉える
・優先順位を考える     ・計画する

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